燃料電池

ポータブル機器

ポータブル機器にはメタノール型の燃料電池が使われています。

東芝がWPC EXPO 2005で燃料電池を使用した携帯電話の試作機を展示しましたが、このモデルはボディ背面から水蒸気として放出される工夫が施されていました。

この燃料電池で発生する水分自体かなり少ないので、衣服が濡れることはないようです。皮膚から放出される水分の方が多いらしいです。

また燃料室が稼働の二重構造になっていて、メタノールが減った分そこに水分をため込むようなシステムの燃料電池も存在します。

現在もっとも注目されている燃料電池が、発生する水分を再利用する方式です。燃料電池のメタノールは濃度3〜6%がもっとも効率よく発電出来るそうですが、カートリッジには高濃度メタノールを入れており、発生する水で順次希釈して使用するというアイデアです。

ポータブル機器は消費電力が少ないゆえ、燃料電池で発生する水分もかなり少ないんです。

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